BIBOUROKU

にしけんだだだ

私バナナマンさん好きなんだもん。

嗚呼、年末年末、年の瀬ですね。

 

紅白の副音声がバナナマンじゃないとのことでちょっとモチベーションが下がってしまいましたがサンドウィッチマンも好きなんです。今みたいになる前のバイキングの地引網ロケめちゃくちゃすきだったし。でもやっぱりバナナマンさんがいいんです。私バナナマンさん好きなんだもん。

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あー橋本奈々未さん最高ー。

 

とはいえ、まあ紅白はお祭りなので気になるアクトも多数です。

 

三山ひろしのけん玉

けん玉のせいで毎年歌が頭に入ってこないでおなじみ三山ひろしさん。僕は今年も独特なヒゲの14番の人が失敗してチャレンジ失敗だと思います。

 

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五木ひろしの「Viva La Vida

Coldplayのカバーとかやるのかと思いましたが、今年リリースされたやつみたいです。ちょっと残念。三代目がR.Y.U.S.E.I.を歌うとのことですので、五木ひろしのランニングマンが見れるのではと期待をしています。

 

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水森かおりさん

小林幸子美川憲一の遺伝子を濃く継ぐ演歌歌手水森さおりさん。毎年ギネス級に馬鹿でかいドレスに身を包んで歌うのが恒例ですが、今年はイリュージョンです。もうなにがなんだかわかりません。けん玉といい演歌歌手の若手はどこへ向かうのか。このままの路線で進んでいってほしいです。

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もうなんやねん、これ。

 

 

まあ、紅白も楽しみなんですがイベント告知です。

 

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本日24日、ストリーミングガールというイベントに出ます。

 

生まれて初めてDJをしたのは親不孝WATER LOUNGEだったのですが、その時バーカンにいたのが今回のイベントの主催の中尾モンチさんでした。本人多分覚えてないと思いますが。

そして、ちょっと前、芦屋の海で音頭ばっかりかけるDJというのをやって以降、なんだか仲良くなりましてお世話になっております。

 

DJも個性豊かな異種格闘技戦。クリスマスイブの聖夜にいかがでしょうか。カップルでの参加もお待ちしております。

 

http://streaminggirl.strikingly.com/ 

 

そして、年末29日「天神ボミン」というイベントに出ます。

 

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 HIP HOPを中心にLIVEもあります。楽しい一夜になりそうです。

僕は音頭のDJをやります。何をやっているんでしょうか。アウェイなんでしょうか。逆にホームなんでしょうか。ホームにしてください。みんな来てください。

 

夏に作った音頭のMIXはこんな感じです。せっかくなんで聴いてください。ガンガンに便乗したい。音頭好きと繋がりたい。

 

https://www.mixcloud.com/nishikenda/ond/

 

それでは皆様よろしく哀愁

映画「ドラゴンボール超 ブロリー」を4DXで見て私はサイヤ人になりました。

あなたは戦闘民族サイヤ人になった事がありますか??私はあります。

映画 「ドラゴンボール超 ブロリー」を4DXで見た時です。

 

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バトルバトルとにかくバトル。上映時間の半分近くは戦闘シーンだったと思います。延々と続く戦闘を見ているとなんだかドラッギーな気分になってきました。その時でした。「もっと戦いを、、もっと、、」と自分のなかの闘争本能が刺激されました。気づくと私はただただ闘いを求める戦闘民族サイヤ人になっていました。

 

こんなめちゃくちゃな体験ができるのは今のコンテンツではドラゴンボールしかないんじゃないでしょうか。やばい映像の連続で観客をハイにさせる理論でいうと「ハイロー」「マッドマックス」の系譜です。ドラゴンボールの真髄はバトルなんです。ドラゴンボールはこれでいいんです。私はこんなドラゴンボールの映画を待っていました。

 

序盤からサイヤ人の物語を描き、人気キャラであるバーダックの登場やピッコロによる監督などドラゴンボールファンを喜ばせる演出もうまく盛り込みながらも、最小限の登場キャラクター、最小限のギャグシーン、最小限のストーリー展開でとにかくドラゴンボールのコアの部分だけがむき出しになっていました。しかし、最小限にした分そこが弱くなっているわけではなく、キャラもギャグもストーリーもより強固なものになっていてよかったと思います。

あと、今回はベジータがかませ犬じゃなかったのも本当によかった。彼は我々サイヤ人のエリートなんです。そう簡単に負けてもらっては困ります。フュージョンのポーズを恥ずかしがり、妻のブルマを守ろうとする熱い人なんです。

 

あと今回私がサイヤ人になれた大きな原因の一つは4DXです。揺れまくるシート。風で表現されるエネルギー弾。スーパーサイヤ人の熱気。そして普通ならば冗長に思えるほど延々と続く戦闘シーンも、途中でサイヤ人になってから後は快楽です。

絶対に4DXで見てください。これは4DXで見ないと本当にもったいない。

4DXで見てサイヤ人になってください。通常の100べえやべえから。

なぜ、阿佐ヶ谷姉妹がTHE Wを獲れたのか。

THE Wをリアルタイムで1回、録画で1回、合計2回見てしまった。言っておくが僕は修行僧ではない。念の為。

 

THE W女芸人No.1決定戦。仮にも1000万円の賞金のかかっているとは思えないゆるい賞レースだった。とにかくゆるい。エンタの神様あらびき団、いや高校の文化祭くらいゆるい。

 

この大会がM-1R-1と違って特筆すべきなのは審査員が一般女性だということ。もっといえば関東の一般女性であること。関東での女子ウケ、これがこの大会のキーワードである。

自虐ネタよりもあるある。キツめの語尾でのツッコミより、フェザータッチでなだめる方がいい。難解な世界観よりもベタベタなボケ。面白いかどうかより不快じゃないか嫌いじゃないか。これが審査基準になってくる。

 

このコンテストで優勝したのは阿佐ヶ谷姉妹。顔そっくりなおばさんがゆるーいコントをやっているというだけで、もうずるさにも近いおもしろさがあるのだが、それ以前に彼女らが優勝できた理由の一つは好感度の高さだ。

阿佐ヶ谷姉妹のネタは人を傷つけないし。自分を卑下する笑いじゃないから好きだという旨のツイートがバズっていた。

彼女らがこの大会で優勝できたというのは納得といえば納得である。

 

これからは誰も傷つけない笑いというのが評価される時代になっていくんだろうか。確かにM-1の決勝とか見ててもめちゃくちゃ罵り系のツッコミとか減った気もするし、なんだかそれはすごくいい時代だと思う。

でも、その一方で、というか反動で「ラリってる」だの「バグってる」だの「女を殴る」だのもうほぼ放送コードギリギリの倫理観でネタをやっている男性コンビ、金属バットに今僕は無性に惹かれてしまっている。ロックンロールやん。

 

 

あと、女芸人のネタはある程度までいくと、もはやウケを意識することなくやりたい放題やる傾向にあると思っている。友近とか柳原可奈子とかがそうだ。今大会でも、ゆりやんれとりいばあがすでにそんな感じだった、ダダ滑ってたけど。

もう女芸人はウケにとらわれずに自由に好き勝手やるのがいいんじゃないだろうか。阿佐ヶ谷姉妹も今大会では封印してたけど、バンバン歌ったらいいと思う。ボンジョビ歌うの面白かったし。レッチリ歌う動画もめちゃくちゃよかった。ロックンロールやん。

 

 

 

おりゃおりゃあざっした。

予想紅白2018

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紅白歌合戦が始まった。

平成最後の紅白歌合戦

 

オープニングはカメラを止めるな風生放送ワンカットでの出演者登場VTR。出演者ももちろん登場。上田監督ももちろん登場。

 

広瀬すずは緊張しながらも一言一言を噛み締めながら喋る。ウッチャンは前年に引き続きややスベり気味である。

 

トップバッター。King&Princeの登場。デビュー曲「シンデレラガール」で今後の飛躍を予感させる。

紅組トップバッターはあいみょん。全国のお茶の間の若者が親から「なんでこんな変な名前なの?」「いやいやロック聴くし」と質問責めに合ってしまう。

 

三山ひろしのけん玉チャレンジが見事成功。昨年のリベンジを果たした14番が号泣である。紅組48グループからはNGT48が今年は初登場。

 

続いてSuchmosW杯の曲「VOLT-AGE1曲だけかと思ったらさらに「Stay Tuned」も披露。もう眠いじいちゃんばあちゃんはGood Night。「ありがとう、木々たちよ」クラスの名言を残してスッと去っていった。Suchmosインパクトに負けじと紅組も初登場のBiSHも最高のパフォーマンスで盛り上げる。

 

アニメ部門

BiSHに続き「i」が小文字つながりのLiSAが登場

白組はYOSHIKI feat. HYDE進撃の巨人の主題歌を高らかに歌い上げる。さらにまさかのHYDE歌唱による「紅だー!!!」で会場のボルテージはMAXヘ。

 

特別枠。椎名林檎エレカシ宮本。Mステでもぶっ飛んでいたのだが、それ以上に暴走するミヤジ。これでいい。ミヤジはこれでいいのだ。

 

途中のコーナーにチコちゃん。「ボーッと生きてんじゃねー」から突然の筋肉体操が始まる。武田真治、弁護士、庭師、大学教授に加え「西郷どん」こと鈴木亮平、来年の「いだてん」に出演する中村勘九郎が上半身裸で登場。初登場のレキシがせごどんで盛り上げる。客はなぜか稲穂をもっている。

 

ニュース開け。久々の出場となるDA PUMPはもちろん「U.S.A」で老若男女を盛り上げる。ダサさをもろともしない超かっこいいパフォーマンスであった。

 

乃木坂46シンクロニシティ」「帰り道は寄り道したくなる」では生駒西野そして卒業していったとの思い出を涙ながらに語るバナナマン

さらに白組星野源の「ドラえもん」「アイデア」の2曲メドレー。老若男女の心をガチっと掴む。

 

トリはいきものがかり。「ありがとう」で広瀬すずが号泣。嵐もつられて号泣。大団円で終了した平成最後の紅白であった。

 

以上です。妄想紅白。

 

初登場はBiSHLiSAあいみょんNGT48King&PrinceSuchmos、レキシ、米津玄師ってとこでしょうか。米津さんはNHKホールじゃないとこでやりそう。

 

副音声は絶対にバナナマンで行ってほしい気持ちなのですが、博多華丸・大吉に代わってしまいそうな気がしているのが非常に気がかりです。

 

今年も楽しみ。

HEISEI SAIGO NO NATSU

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気づいたら俺はなんとなく夏だった。

平成最後の夏が終わりました。

 

真夏のピークが去ったと先日、天気予報士がTVで言っていましたが、今年は、39度のとろけそうな日が続きました。

実にアーチーチーアーチーな夏でした。

 

平成の夏、いろんな夏がありました。フラッシュバック夏。

 

夏の思い出。手を繋いで歩いた海岸線、そんな事はありませんでした。

夏の星座にぶら下がって上からを見下ろしていたこともありませんでした。

ビュティフォーパーフェクトなボディーを見ながらイメトレだけでまた今日もオナる、そんな夏ばかりでした。

 

はしゃぎすぎてる夏の子どもなので、

ラジオネーム恋するうさぎちゃんのお悩みにもうまく答えられませんし、

大嫌い 大嫌い 大好き Ah の意味はわかりませんが、世界には愛しかありません。

 

誰のせい、それはあれだ、夏のせい。

夏のせいにすればいいからさ 冷たいくらいがちょうどいいんです。

 

ああ、今日も久石譲Summerに合わせて「ビトたけなんだが♪」って歌っていたらブログ終わりました。

 

はい、というわけで平成最後の夏をテーマにMIX録りました。

 

定番のJ-POPJ-RAPJ-ROCK、アニソンをバリバリにショートミックスでつなぎました。

HEISEI SAIGO NO NATSU

https://www.mixcloud.com/nishikenda/heisei-saigo-no-natsu/

www.mixcloud.com

 

50曲くらい詰め込みましたらめちゃんこ長くなったのでちびちび聴いてほしいなって思います。

 

じゃ、告知です。

94日(火)に「平日デルタポップ」というアニソンのイベントでDJです。台風VSデルタポップとなりそうですがかましていきたい。

 

日時:201894日(火)19時~24

料金:1500円(1ドリンク代込)

会場: #福岡セレクタ

 

日曜参加出来ないという方もこの機会に是非遊びに来て下さい!

 

 

では、10年後の8月の夏、また会えるの信じて。

平成最後の秋も最高の思い出を。

 

 

それではーアァ~真夏のジャンボリィ~

レゲエw砂浜wwビッグウェーブwww

イーズィードゥーダンス!イーズィードゥーダンス!

カーモンベイビーアメリカ!姉貴ラバーサイン!ふーう!

俺たちのDA PUMP「U.S.A.」、マジMAX。

2018年最大の注目曲、DA PUMPの「U.S.A」が配信リリースされてしまった。

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もうね、とにかく聞いてほしい。

 

 

圧倒的なユーロビート感。

昨年、「ダンシングヒーロー」がめちゃくちゃ流行っていたからなのか。その流れに乗っているのかいDA PUMP

 

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ちょっと前までChildish Gunbinoの「This is America」のMVがメッセージがすごいと言っていたのに、なんだいこの全く真逆のアプローチのアメリカは。どっちかの夜は昼間!じゃないよ、当たり前だそんなのは。

 

ハロプロっぽいとの声も多いけれども、アイドルであればこの評価はされなかったと思う。そういうダサさもアイドルの魅力だと思うし。

 

同じ属性の男性ダンスグループ、LDHのチームがやっていても、今回はそんな感じなんだーという感じでそんなに話題にはならんかっと思う。ぶっちゃけ天下のLDH様に向かってストレートに「ダサい」は言えねえ。

 

しかし、先日ヒルナンデスにISSAが出ていたのだが、「PVがダサかっこいいと話題ですが」というアナウンサーのコメントに対して「自分たちはダサいつもりはありません」ときっぱり言っていた。ISSAはどこまでもISSAであり、どこまでもDA PUMPだった。かっこいい。やっぱ稀代のモテ男だ。

 

やはり、DA PUMPが出してこそ、「U.S.A.」なのだ。

 

 

多くの人がDA PUMPの記憶が「if」「ごきげんだぜっ」で止まってしまっている。そう、DA PUMP90年代後期の懐メロである。いろいろあってメンバーは変わってしまったけど、DA PUMPの遺伝子は生きていたのである。

 

この曲を聴いているとそういえばMAXの曲もこんな曲だったな、と思う。

そういえば、いろいろあって活動復活したMAXの曲もなかなかだった。

 

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これもすげえ。今回の「U.S.A.」のPVとこのMAXPVを作った人は同じ人なのだそうだ。納得。

今回のDA PUMPのこの路線は、MAX的復活路線なのだ。これは。

 

 

今回の波に乗ってばちばちに売れてほしい。忘年会とかいたるところで「キャーモンベイビーアメリカー」の声が聴こえてほしい。紅白とか出てほしい。本当に流行ってほしい。僕はこれからのDA PUMPを応援している。

 

 

 

 

 

 

 

 

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キャーモンベイビーアメリカー。

11周年だよ!!!デルタポップ!!

僕がレジデントでDJをやっているアニソンDJイベントデルタポップが11周年を迎える。

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11年。すごいな。

 

ちょっと思い出話しをしようと思う。

僕が初めていったアニソンのイベントはデルタポップだった。

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パッとしない毎日を変えたくて、mixiのバンドメンバー募集コミュにメッセージを送って、アニソンのコピーバンドコミュにを組むことになり、メンバーの峰さんと足利姫に誘われた。

 

まだ10代だった。正直、アニソンのクラブをナメていた。「自分で演奏するわけじゃないのに、しかも他人の曲で」みたいなバンドマン特有のDJに対する偏見みたいなものがあったのかもしれない。これからアニソンのコピーバンドやろうとしているのになんてやつだ。

 

会場は福岡BEAT STATION

スペシャルという事でDJだけでなく、LIVEもあったしyozukaさんによるLIVEもあった。サオリリスさんも出ていた。

 

当たり前のことなんだけど、アニソンでたくさんの人が踊っていた。

広いBEAT STATIONでたくさんのオタクが踊っていた。初めての感覚だった。

 

水樹奈々の「DISCOTHEQUE」は今でもかかるキラーチューンなのだけど、ほとんどみんな踊っていたと思う。衝撃だった。なんで全員踊れるのかよ。

 

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中でも圧倒されたのはデルタポップのDJでもあるLEEDARがベースを弾いていたバンド「哀戦士~Romantic Tonight~」だった。

 

ONE PIECEの「ウィーアー」をやっていたのだけれど、後ろにホーン隊を従えていたのだ。バックダンサーまでいた。エアギターの人までいた。

 

見た目のインパクトもさることながら、そのエンターテイメント性が常軌を逸していた。

ただただ拳を振り上げるしかできなかった。とんでもなかった。まるで次元が違っていた。

 

(ベースのLEEDARとはその後、バンドメンバー足利姫の誕生日に、アバレンジャーのテーマと同時に「お誕生日おめでとうございまーす」と言いながら店に突入してくるという衝撃の初対面を果たすのであるがそれはまた別のお話。)

 

LIVEもちろん、爆音でアニソンを聴くのが本当に楽しかった。

すごい一夜だった。アニソンすげえ。デルタポップすげえ。クソみたいな偏見を持っていたことを恥ずかしくも思った。

 

それが自分の価値観を変えたアニソンのイベント、デルタポップとの初めての出会いだった。

それから何年か後に誘われてデルタポップに正式に加入するのだが、僕はこのデルタポップというイベントに誘われて本当に良かったと思う。

 

デルタポップのDJにはそれぞれこのDJはこの曲!みたいな必殺技がある。もちろん毎回かけているわけではないし、あくまで僕がそう思っているだけなので異論は認める。

 

まず、オーガーナイザー魚住さんの必殺技、涼宮ハルヒの「Lost my music」。毎回涙が流れそうになる。

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LEEDARのかける「最強○×計画」はイントロからふざけきっているものの、フロアのボルテージはクライマックスだ。

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michelleさんがかけるうる星やつらの「星空サイクリング」。「ラムのラブソング」だけじゃなくてこっちもしっかりかけるところにこの時代へのリスペクトが感じられて本当にいい。

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コータさんの膨大なアニソン知識から発せられる小学生下ネタ全開の花さか天使テンテンくんの「クラスで一番すごいやつ」にはアニソンの醍醐味を感じる。

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tomikiさんよりかっこよく銀魂の「曇天」をかける人はいないと思う。

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九州最強のプリキュアおじさんsoupさんがかけるプリキュアはフロアのハートをキャッチしている。

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群馬から帰ってきてスキルがとんでもなく上がっていたイシケンさんがばっちばちに4つ打ちのミックスを決めて「EZ DO DANCE」をかけてた時はかっこよすぎて目が飛び出しそうだった。

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未央ちゃんの「Splash Free!」、ユリアちゃんの「Love Festival」はそれぞれの愛がフロアに溢れている。

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taka-shingさんは俳優、野間口徹にマジで似ている。

 

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今回、デルタポップは本当にゲストをたくさんお呼びしている。

総勢30人、どの方も本気で議論して決めた。それぞれに個性がすごいと思う。

みんなデルタポップでしかできないパーティメイクをしてくれると思うし、してほしいと思う。

とてつもないパーティになる気がしている。マジでやばそうだ。

 

ゲストの他にも普段はVJとしてフロアをぶち上げているシンジローさんやスタッフでめちゃめちゃ動いてくれるネコミミさんもDJで参加する。どんなDJをするのか今から楽しみで仕方がない。

 

デルタポップは11周年の歴史があるが、もちろんここから初めて来ても大丈夫なパーティだ。

一見さんお断りではない。新しい曲から本当に古い懐かしい曲までかかるのがうちの特徴だと思う。

バッチバチのオタクの人もそうでもない人もこの日は楽しんでくれるといいな。

 

デルタポップのツイプラはここから。

twipla.jp

「参加する」のボタンをポチっと押してくれると嬉しい。

11周年、よろしくお願いします!

 

デルタポップ 11th Anniversary

2018年 527日(日)

@福岡セレクタ 3階&4

OPEN 14:00 CLOSE 24:00

PRICE 1,5001ドリンク込)

ツイプラ参加表明で¥1,0001ドリンク込)

or

学生証提示で¥5001ドリンク込)

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サンキューでーす。